Twitter広告とは?これからTwitter広告を始める人・初心者のための基礎知識

Twitter広告とは?これからTwitter広告を始める人・初心者のための基礎知識

これからTwitter広告を始めようとしている方へ。

こんにちは!Twitter広告の専門メディア『ツイアズ』を運営していますツイアズ管理人です。

今回はTwitter広告 初心者のために、基礎的な知識を分かりやすく解説いたします!

Twitter広告とは

Twitter広告とは、日本で月間4,500万人以上が利用する匿名SNS「Twitter」の広告のことです。同じSNSである実名制()のFacebookと比較して、Twitterは匿名で登録して利用を開始できるので、若年層を中心に世界中で多くの人が利用していて、広告を配信する価値としては非常に高いものがあります。またターゲティング方法も様々で、性別年齢地域興味関心などでユーザーを絞り込んで配信できるため、どのような業種・業界の広告であっても利用する価値はあると考えられます。

Twitterで見かけた飲み物を買ってみようと思うことがある:55%

Twitterにある情報は、車を買う上で参考になる:46%

Twitterで、家電製品の情報収集をすることがある:61%

Twitterで、ラグジュアリーブランドの情報収集をすることがある:62%

上記のデータでは、Twitterが購買行動に影響を与えていることが分かります。個人ユーザーが情報を発信できるツールであるとともに、情報収集のツールであるというわけです。

Twitter広告の目的

Twitter広告を利用することで、Twitterユーザーに広告を配信することができ、以下のような目的を達成することができます。

  • ブランド認知度の向上
    とにかくいっぱいの広告を配信して画像やテキスト情報を見てもらう!
  • ツイートのエンゲージメント獲得
    リツイートやいいねをいっぱいもらう!
  • 動画の再生数の増加
    ツイートにある動画をいっぱい見てもらう!
  • フォロワーの増加
    アカウントのフォローをいっぱいしてもらう!
  • ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン獲得
    ツイートにあるリンクをクリックしてもらって、いっぱい申し込みしてもらう!
  • アプリのインストールまたはリエンゲージメント獲得
    アプリをインストールしてもらう、あるいは課金してもらう!
  • インストリーム動画広告再生数の増加
    Twitterにある誰かの動画の前に、自分の動画をいれてもらう!

広告を実施する目的はそれぞれありますが、Twitter広告では目的に応じた広告の配信が可能です。

Twitter広告の特徴

Twitter広告の特徴からTwitter広告のメリットについて考えてみましょう。

最低出稿金額

Twitter広告を配信するには当然お金が掛かりますが、最低出稿金額はなく、いくらからでも掲載が可能です。つまり小規模事業者で広告予算が少額しかなくても、Twitter広告を始めることができます。支払いはクレジットカード、または請求書払い(1ヶ月あたり10万円以上)も対応しているようです。

広告掲載期間

Twitter広告の掲載期間は任意で設定することが可能です。特定のキャンペーン期間中だけ配信したいといった要望にも応えることができるのです。

広告料金発生のタイミング

広告の表示、またはクリックいいねアプリインストールなどがあると広告料金が発生します。どのタイミングで広告料金が発生するのかは、広告の目的によって異なります。

オークション制

Twitter広告ではオークション制が採用されているので、より高い金額で入札している広告主の広告が表示される可能性が高くなります。(プロモトレンドを除く)また入札された金額を支払うのではなく、オークションで2番目に高い広告主様の入札額より、少し多い金額だけを支払うだけで済みます。これをセカンドプライスオークションと呼びます。

効果計測

広告が何回表示されたか、広告が何回クリックされたか、広告から何回のコンバージョンがあったか、アプリのインストール数などの計測が可能です。

 

このあたりはGoogle広告やYahoo!広告と同様なので、既に運用を行われている方は理解しやすいと思います。大きく異なるのはターゲティング方法です。

ターゲティング

Twitter広告では以下のターゲティングが可能です。

  • 言語
    日本語を使っている人をターゲティング
  • 性別
    男女、男、女をターゲティング
  • 年齢
    年齢、年代をターゲティング
  • 地域
    日本では基本的に都道府県単位でターゲティング
  • デバイス
    PC/スマホ、OS、機種、docomo/au/softbankなどのキャリア、などでターゲティング
  • 興味関心/インタレスト
    特定のカテゴリーに興味(インタレスト)を持つユーザーをターゲティング
  • 行動
    海外向けなので現在のところ日本での利用は難しそうです。今後に期待
  • 会話トピック
    選べる会話トピックは、ブランド、芸能人、スポーツ、ライフスタイル、ビデオゲーム、本など、25カテゴリーの10,000種類以上にのぼります。
  • イベント
    特定のイベントに興味を持つユーザーをターゲティング(こちらもどちらかというと海外向け)
  • キーワード
    検索キーワードやキーワードに関連する投稿内容を元にターゲティング
  • テイラード
    一度ウェブサイトに訪れたことがある人をターゲティングできるリターゲティングなど
  • テレビ/映画
    特定のテレビ番組や映画に反応しているユーザーをターゲティング
  • ツイートエンゲージメント
    ツイートに対して反応した人をターゲティング

非常に多彩なターゲティングが可能です。Twitterならではのターゲティングがあります。ただし海外向けのものも多く、日本ではできるターゲティングが限られます。

Twitter広告のメニュー

Twitter広告のメニューには①プロモツイート、②プロモアカウント、③プロモトレンドの3つがあります。

プロモツイート

プロモツイートはTwitterでの投稿(ツイート)を広告として利用するメニューです。TwitterタイムラインやTwitter検索結果ページなどの表示されます。通常のツイートと同様に表示されるのですが、ツイートの下部にプロモーションの文字が追記され、広告かどうでないかを区別できるようになっています。

プロモツイートとは?Twitterでツイートを広告する方法

プロモアカウント

プロモアカウントはアカウントのフォロワー数を増やすための広告メニューです。おすすめユーザーなど、各所で表示されます。ファンとなるユーザーをフォロワーとして獲得することで、通常のツイートも拡散してくれます。こちらもプロモーションの文字が追記されます。

プロモアカウントとは?フォロワーを最速で増やすには

プロモトレンド

プロモトレンドは、おすすめトレンドの上部などに表示される広告メニューです。Twitterでは今話題になっている事を表示するおすすめトレンドというコンテンツを用意していますが、その枠に広告として表示できます。プロモツイート/プロモアカウントとは異なり、オークション制ではなく予約型の広告メニューとなるため、Twitterの営業担当へ直接発注する必要があります。

プロモトレンドとは?短期間での爆発的なリーチをTwitterで生み出す

Twitter広告のクリエイティブ

Twitter広告に掲載できるクリエイティブ(素材)は以下のものです。

・テキスト

・画像

・動画

・ウェブサイトカード(画像/動画付きリンク)

・アプリカード(画像/動画付きリンク)

・カンバーセーショナル

・ダイレクトメッセージカード

Twitter広告の始め方

Twitter広告に出稿する方法はいくつかありますが、自分で運用するのか代行会社に依頼するのか、という選択肢があります。代行会社に依頼する場合には手数料が発生するものの特に手順は必要なく問い合わせすれば良いので解説は不要ですが、自分で運用する場合にはいくつかのステップがありますので、簡単に紹介します。

Twitterアカウント開設

そもそもアカウントがなければ始められません。まずはアカウントの開設をします。

https://twitter.com/ にアクセスしてTwitterアカウントを開設。Twitterアカウントではプロフィール設定や通常の投稿などを行うことができます。

Twitter広告アカウント開設

https://ads.twitter.com/ にアクセスして広告アカウントを開設。広告アカウントでは広告用の投稿設定を行います。WEB上の管理画面から設定ができるので、いつでも時間のあるときに作業を進められます。

オートプロモート/セルフサーブを選択

オートプロモートβ版は月9,900円の固定費で自動配信するプランです。セルフサーブは個人で設定をカスタマイズできるプランです。

オートプロモートであれば国/タイムゾーン、興味関心または地域を設定するだけで始められます。

セルフサーブであれば、キャンペーンの目的、予算、期間、ターゲティング、クリエイティブなど細かく設定を進めていきます。

まとめ

Twitter広告について基本的な情報を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。Twitter広告がどのような広告なのか形が見えてきたのではないでしょうか。

本記事では解説できなかった詳しい内容についても、今後『ツイアズ』にてアップしていきますので、チェックしてみてください。